スキルバランス調整(Ver.0.19.0)

Discardカテゴリに変更し、ULTのギミックを汎用的なものに変更。日本語名を「反転」ではなく「逆行」にする
旧スキルカテゴリ:Standard
新スキルカテゴリ:Discard
旧ULT:全プレイヤーが、奪われたカードを手札から全て取り戻す
新ULT:全プレイヤーを1回復させる。さらに攻撃ゾーンのカードを持ち主の手札に戻し、即座にターンを終了する。(ロックされている場合は戻せずにターンだけ終了する)
 
直接手札に戻らなくなることでループを抑制する手段に変更。
旧:このカードが攻撃に成功した時、このカードを手札に戻す。ただし、防衛後には攻撃ゾーンに移動できず、跡地に移動する。
新:このカードが攻撃に成功した時、このカードを山札の底に戻す。
旧ULT:攻撃後手札に戻るとき相手に1ダメージを与える
新ULT:このカードの攻撃によってプレイヤーを倒した場合は手札に戻る。
 
EXカード付きロマンスキルにしては発動を現実的に調整 スキル名は「必殺奥義」から「挑戦(Challenge)」に変更 EXスキル名は「奥義(Final Art)」
新:次の持ち主のターンまで攻撃ゾーンに残り続けることができれば、このカードは手札に戻り奥義に変化する。
※奥義はUR・攻撃力20・タイプ不変である。
ULT:相性が引き分けの場合長針は相手に傾くが、攻撃ゾーンでこのカードは常にロックされる。
奥義 全てを賭けた渾身の一撃。
攻撃時、相手を即死させる。 ULT:このカードは決して負けない。
※ジャイアントキリング等の必勝効果無効 ※負けが引き分けに変わる
 
 
ULT効果を持ち主のプレイヤーが制御しやすいように変更
旧ULT:攻撃に成功するたびに効果が再発動する。
新ULT:与えるダメージが2になる。
 
「蹴り飛ばし」を蹴り飛ばしたときに千日手にならないようにするアプローチを変更
旧仕様:※攻撃ゾーンにあるカードが「蹴り飛ばし」のスキルを持っている場合は手札ではなく墓地に移動させる。
新仕様:※対象カードが「蹴り飛ばし」のスキルを持っている場合は発動できない。
 
罠を利用した耐久デッキの力を抑えるためUR効果から罠の枚数増加を削除
旧:追加する罠カードが2枚になり、シャッフルする前に手札にある罠カードを山札に戻す。
新:罠を追加する前に手札にある罠を山札に戻す。
 
攻撃時と防衛時のバランスを整えるため組み合わせを調整
旧ULT:属性・手段の相性なしは攻撃有利とし、種族・サイズの相性なしは防衛有利とする。
新ULT:属性・種族の相性なしは攻撃有利とし、サイズ・手段の相性なしは防衛有利とする。
 
融合スキルとの兼ね合い・全てのコンボパーツを容易に手札に引き込みOTKできてしまう戦法を防ぐため(狙撃デッキ等)
SRスキルの実装バランス調整?
旧:カードを2枚引く。
旧ULT:追加でカードを2枚引く。
 
新:カードを1枚引く。
新SR:追加で1枚カードを引く。
新UR:追加で2枚カードを引く。
 
強欲と同様の理由+強欲との併用を可能にする代わりに単品使用時は弱体化
旧:手札を全て山札に戻してシャッフルし、カードを3枚引く。
旧ULT:レアリティがDisturbedのカードは山札に戻さずに跡地に捨てる。
新:手札を全て山札に戻してシャッフルし、山札に戻した手札の枚数分カードを引く。
※手札が瞑想を含む3枚のときに発動で2枚ドローになるが、UR強欲後は手札が6枚になるので5枚ドローできる
新ULT:手札の枚数+1枚分先にカードを引いてから、元の手札を山札に戻す。
 
Chaser:追跡者 標準効果・ULT効果をより追跡っぽく・実用的に変更 旧:ターン終了時、次にターンを迎えるプレイヤーを選択する。
新:このカードを場に出したターン終了時、ターン順を選択したプレイヤーの前になるように入れ替える。
旧ULT:選択したプレイヤーのターン順を持ち主の下に来るように入れ替える。
新ULT:効果が毎ターン終了時発動する。
 
非常に耐久力があり、ヘイトにつながっているため調整案を検討中
スカイハイバランス調整案メモ2024/5/0 21:302024/5/0 21:31
 
旧:攻撃時に負けるか引き分けるかしたときダイスを振る。相手のカードの攻撃力+2以上の目が出た場合は山札の一番上にこのカードを戻す。 旧ULT:「相手のカードの攻撃力+2以上」ではなく「相手のカードの攻撃力+1以上」で発動する。
 
新:攻撃時に引き分けになった場合、このカードは山札の一番上に戻る。
ULT:ダメージによってこのカードが山札から墓地に送られるとき、このカードを公開して手札に加える
 
Discardしたターンのみ効果が適用されるようになる代わりに重ね掛け可能に
旧:このカードが跡地の一番上にある間、場にある持ち主が同じカードは短針有利(+1)を得る。
旧ULT:このカードが跡地の一番上にあるときの対戦開始時、場にある持ち主が同じカードの枚数だけ回復する。
新:このターン、防衛ゾーンのカードは対戦時に短針有利(+1)を獲得する。
新ULT:効果が発動しているターン、防衛ゾーンのカードが勝利したならこのカードを手札に戻す。
 
ULTが例外的に DivineNullification:結界 を剥がせるように。
旧ULT:レアリティに関係なく発動し、ゾーンロックの影響を受けない。
新ULT:レアリティに関係なく発動し、ゾーンロックと結界の影響を受けない。
 
必勝効果も無効化できるように
旧:対峙したカードの持つ短針有利・不利効果を無効化する。
新:対峙したカードの持つ短針有利・不利効果と必勝・必敗効果を無効化する。
 
 
未来の攻撃力上昇効果を削除する代わりに特殊効果を付与し、それぞれのカードがより差別化できるように変更 未来のアイコンをより区別しやすく調整予定
 
攻撃後に1回復
ULT:自分を含めた全味方プレイヤーを1回復する
 
攻撃後、更に1ダメージ与える
ULT:全敵プレイヤーに1ダメージ与える。
 
SRスキル追加に伴う調整
旧ULT:防衛ゾーンに出すのではなく手札に加える。
新ULT:選択したプレイヤーの墓地の上から3枚を見て1枚選ぶことができるようになる。選んだカードは防衛ゾーンに出すのではなく手札に加える。
 
SRスキル追加に伴う調整
旧:選択したプレイヤーの手札のカードをランダムに1枚跡地に捨てる。
旧ULT:ランダムではなく相手の手札を見て一枚選べるようになる。
新:選択したプレイヤーの手札でコストが最小のカードを1枚跡地に捨てる。
新ULT:捨てるカードを相手の手札を見て一枚選べるようになる。(効果の変更はなし)
 
SRスキル追加に伴う調整
旧ULT:レアリティがRのカードも墓地に捨てる。
新ULT:レアリティがRのカードも対象になる。更に場に出ているC・Rのカードを跡地に移動させる。
 
今までの標準効果をULTに格下げし、標準効果にはダメージキャップを設ける
 
旧:対戦時、長針が有利な方向に動くたびに対戦相手に1ダメージ与え、不利な方向に動くたびにこのカードの持ち主は1ダメージを受ける。
新:対戦時、長針が有利な方向に動くたびに1ダメージ与えるが不利な方向に動くたび1ダメージ受ける。
ただし、それぞれ2回までしか発生しない。
※与えるダメージと受けるダメージのカウントは別々。ジャイアントキリング等での長針移動量追加もカウントに反映される。
 
旧ULT:手段相性の長針移動量+1
新ULT:発動回数の制限がなくなる。
 
ターン開始時に行う手札補充の規定枚数が1枚減る。
手札が補充できなくなるために、防衛が脆弱になるという特性に変更し、新しい可能性を検証したい
 
プレイヤーの選択感がでるように変更
仕様変更:ULTで名前が変わらないように
旧:対戦に勝利した後の攻撃はダメージを与える代わりに手札をランダムに奪うようになる。
旧ULT:あらゆる場合の攻撃で効果が発動するようになり、手札を1枚奪うごとにダメージを与える。
 
新:ターン開始時、相手にトリックオアトリートの選択を迫る。 ※このカードの持ち主へは選択を迫らない。 ※手札がないプレイヤーに対してはトリートが自動的に選ばれる
トリック!:手札をすべて山札に戻しシャッフルする。その後手札が規定枚数になるまでカードを引く。 トリート!:手札の任意のカードを差し出すことでターンをスキップする。
 
ULT:
トリック!:このカードに攻撃された時、山札の一番上のカードを奪われる。
トリート!:取られるカードを相手に選ばれる。