スキルバランス調整(Ver.0.19.0)

新スキルとの兼ね合いで調整
旧:このカードが攻撃ゾーンにあるとき、以下の効果を獲得する。   ・短針不利(-4)を獲得する。   ・このカードの持ち主の手札が0枚なら、最強手段で攻撃する。   ・攻撃に成功したとき、相手を即死させる。
 
新:このカードは攻撃時に短針不利(-4)を獲得するが、攻撃によるダメージを与えることに成功したとき相手を即死させる。
※発生タイミングが攻撃前から攻撃ダメージ発生時になったので Protection:保護 などのダメージ無効化効果で即死回避可能
 
罠を利用した耐久デッキの力を抑えるためUR効果から罠の再設置効果を削除
旧:追加する罠カードが2枚になり、シャッフルする前に手札にある罠カードを山札に戻す。
新:追加する罠カードが2枚になる。
 
ULT効果が攻守でバランスが取りやすいように調整
旧:属性・手段の相性なしは攻撃有利とし、種族・サイズの相性なしは防衛有利とする。
新:属性・サイズの相性なしは攻撃有利とし、種族・手段の相性なしは防衛有利とする。
 
新スキルとの兼ね合い・全てのコンボパーツを容易に手札に引き込みOTKできてしまう戦法を防ぐため(狙撃デッキ等)
旧:カードを2枚引く。
新(案その1):カードを1枚引く。(ULTは2枚)
  • 引き込むためのコストを重くする。
  • ただのデッキ圧縮効果になる。
  • 毒などの手札圧迫に対しての対策ができなくなる。
  • 効果文が短くてシンプル
新(案その2・暫定採用):カードを2枚引く。ただしこのスキルの効果は1ターンに1度だけしか発動できない。
  • 強欲を何度も使えないようにする
  • UR強欲の採用価値が上がる
 
強欲と同様の理由+強欲との併用を可能にする代わりに単品使用時は弱体化
旧:手札を全て山札に戻してシャッフルし、カードを3枚引く。
新:手札を全て山札に戻してシャッフルし、山札に戻した枚数分カードを引く。
※手札が瞑想を含む3枚のときに発動で2枚ドローになるが、UR強欲後は手札が6枚になるので5枚ドローできる