Ver.0.17.0 パッチノート
更新履歴
2023/7/30
- ペイントツールの追加でバケツのショートカットの抜けを修正
- ジャンプスケアの効果欄に別スキルの効果が記述されていたところを修正
- PetrifyingFear:畏怖 のスキルカテゴリがGameChangerではなくStandardになっていたところを修正
- Trapper:罠師 のULT効果の誤表記を修正
2023/7/31
- 不具合修正「カードのダウンロードに失敗した後、他プレイヤーがルームに入室できなくなる問題を修正」を「ルームから抜けた後の一定時間、ルームに再参加しようとするとエラーが発生する問題を修正」に変更
2023/8/1
- DLCスキルを持つカードファイルについてのヒントを追記
- SkyHigh:スカイハイ の効果が置き換え時にも発動するように変更
2023/8/2
- その他の変更点「手札の描画順が左優先になる」を追加
- その他の変更点「一部表彰名の変更」の追加
- 不具合修正「跡地に毒を初めて置くと進行不能になる問題を修正」の追加
2023/8/3
- InTheDark:暗闇 の説明文を修正
- その他の変更点「LiveOnStage:ライブオンステージ の効果で長針が動いたときのスキル発動エフェクトとログを追加」を追加
- その他の変更点「1Tipsあたりの表示時間調整」を追加
2023/8/6
- その他の変更点「カードダウンロードの遅延を調整」を追加
- その他の変更点「ターン順が入れ替わった時のログを追加」を追加
- FinishingBlow:必殺奥義 の標準効果とULT効果を調整
2023/8/7
- EXカードの大規模な仕様変更についての項を追加
はじめに
いつもMONSTER CARDSを楽しんでいただき、ありがとうございます!
MONSTER CARDSはSteam版のアーリーアクセスリリースからおよそ一年が経過しました。
まだまだ未完成なゲームではありますが、正式版に向けて着実に進化していきますので、これからも長い目で見守っていただければ幸いです。
さて、このページではMONSTER CARDS Ver0.17.0の情報をお知らせします!
前回の大型アップデートから少し期間が開いてしまいましたが、新スキルに加えてチーム戦やランダムスキルなどの沢山の新要素を追加しておりますのでぜひお楽しみください!
※現在開発中のため、このページに記載されている内容はリリースまでに変更となる可能性があります。予めご了承ください。
新機能・新要素
- Advancedパックに新スキル追加(6種)
- Choice:選択 【Standard】
- Commander:指揮官 【Standard】
- Trapper:罠師 【Standard】
- WildElement:ワイルドエレメント 【Standard】
- Revival:蘇生 【Discard】
- CausalityManipulation:因果律操作 【GameChanger】
防衛ゾーンから攻撃ゾーンに移動するとき、未来を選択する。
※未来を選択すると攻撃力が1強化される。
ULT:未来の攻撃力が更に1強化され、選んだ未来によって効果が発動する。
TheFuture:未来 【Standard】選択された未来 ※効果なしULT:すべてのプレイヤーを1回復する。
TheAlternativeFuture:未来(オルタナティブ) 【Standard】選択されたもう一つの未来 ※効果なしULT:すべてのプレイヤーに1ダメージ与える。
兵士を2枚手札に加える。
※兵士はレアリティC、攻撃力1である。
ULT:兵士はレアリティR、攻撃力2になる。
Soldier:兵士 【Standard】主のために戦う。 ※効果なし
このカードが場に出たとき、罠カードを山札に加えてシャッフルする。
ULT:追加する罠カードが2枚になり、シャッフルする前に手札にある罠カードを山札に戻す。
Trap:罠 【Discard】他プレイヤーから受けるダメージによってこのカードが山札から墓地に送られるとき、代わりにこのカードをディスカードして相手に1ダメージを与える。
場に出たとき、好きな属性に変化する。
ULT:属性相性の長針移動量+1
NormalElement:無属性 【Standard】このカードは無属性である。 ※効果なしULT:属性相性の長針移動量+1
FireElement:火属性 【Standard】このカードは火属性である。 ※効果なしULT:属性相性の長針移動量+1
WaterElement:水属性 【Standard】このカードは水属性である。 ※効果なしULT:属性相性の長針移動量+1
WoodElement:木属性 【Standard】このカードは木属性である。 ※効果なしULT:属性相性の長針移動量+1
LightElement:光属性 【Standard】このカードは光属性である。 ※効果なしULT:属性相性の長針移動量+1
DarkElement:闇属性 【Standard】このカードは闇属性である。 ※効果なしULT:属性相性の長針移動量+1
プレイヤーを選択し、1回復させる。
ULT:死亡したプレイヤーを蘇生可能。回復量は選択したプレイヤーの墓地3枚につき1増える。
プレイヤーがダイスを振るとき、2の目を1として扱う。
ULT:次の3ターンの間、GameChangerゾーンをロックする。
- DLCスキルパックの無料開放 アーリーアクセス終了までの期間、1つのパックにつき6種のスキルが入った、DLCスキルパック「Sunrise」「Named (旧:Anonymous)」「Horror」が無料で開放されます。 ※多くのスキルでオープンベータ時から調整を行っています。
DLCスキルはDLC未購入者でも利用可能になる予定です。アーリアクセス版で作成したDLCスキルのカードは引き続き無料でお使いいただけます。
DLCスキルを持ったカードファイルをインターネット上で公開したり、知人同士で交換しても問題ありません。
DLCで販売するのはあくまでもDLCスキルを持つカードを作成する権利です。(アバターコスチュームなども付属します)
【Sunrise】
- Assassin:暗殺 【Discard】
選択したプレイヤーの手札のカードをランダムに1枚跡地に捨てる。
ULT:ランダムではなく相手の手札を見て一枚選べるようになる。
- Bushido:武士道 【Standard】
このカードが攻撃ゾーンに移動したとき、次ターンの間攻撃ゾーンをロックする。
ULT:追加でゲームチェンジャーゾーンと跡地もロックする。
跡地がロックされている状態ではディスカードできなくなります。
戦闘終了後に跡地にカードが移動しなくなるわけではありません。
- DivineNullification:結界 【GameChanger】
あらゆるスキル効果が発動しなくなる。
ULT:次の3ターンの間、GameChangerゾーンをロックする。
- Meditation:瞑想 【Discard】
手札を全て山札に戻してシャッフルし、ターンをやり直す。
ULT:レアリティがDisturbedのカードは山札に戻さずに跡地に捨てる。
- Mind’sEye:心眼 【Standard】
対峙したカードの持つ短針有利・不利効果を無効化する。
ULT:このカードが受ける短針有利・不利効果を倍にする。
- Suppression:鎮圧 【Standard】
このカードのレアリティ以下のゲームチェンジャーを退場させる。
ULT:レアリティに関係なく発動し、ゾーンロックの影響を受けない。
【Named】
- Cheer:応援 【Discard】
このカードが跡地の一番上にある間、場にある持ち主が同じカードは短針有利(+1)を得る。
ULT:このカードが跡地の一番上にあるときの対戦開始時、場にある持ち主が同じカードの枚数だけ回復する。
ULT効果の場にあるカードはゲームチェンジャーも対象です。
- Revenger:復讐者 【Standard】
対戦相手のカードの持ち主よりこのカードの持ち主の墓地の枚数が多いなら短針有利(+1)を獲得する。
全てのプレイヤーの中で最も墓地の枚数が多いなら更に短針有利(+1)を獲得する。
ULT:瀕死状態で攻撃ゾーンにあるなら攻撃ゾーンをロックする。
- SkyHigh:スカイハイ 【Standard】
このカードは防衛時、すべての相性が最弱になる。
攻撃時に失敗するか、置き換えられるとき、山札に戻る。
ULT:防衛時、属性だけは最弱にならない。
- BoltFromTheBlue:青天の霹靂 【GameChanger】
対戦時のすべての相性が反転する。
ULT:次の3ターンの間、GameChangerゾーンをロックする。
- TrickOrTreat:トリック・オア・トリート 【Standard】
対戦に勝利した後の攻撃はダメージを与える代わりに手札をランダムに奪うようになる。
ULT:あらゆる場合の攻撃で効果が発動するようになり、手札を1枚奪うごとにダメージを与える。
- YingYang:陰陽 【Standard】
引き分けはこのカードの勝ちとする。
ULT:属性・手段の相性なしは攻撃有利とし、種族・サイズの相性なしは防衛有利とする。
【Horror】
- Chaser:追跡者 【Standard】
ターン終了時、次にターンを迎えるプレイヤーを選択する。
ULT:選択したプレイヤーのターン順を持ち主の下に来るように入れ替える。
ターンを終了したばかりのプレイヤーと自分自身は選択できません。
- Severance:断絶 【Standard】
このカードから受けた攻撃ダメージは山札から跡地にカードは移動する。
ULT:更に墓地のカードを上から5枚跡地に送る。
- InTheDark:暗闇 【GameChanger】
場に出たカードは一度対戦するか攻撃するまで情報が何も見えなくなる。
ULT:次の3ターンの間、GameChangerゾーンをロックする。
- Jumpscare:ジャンプスケア 【Discard】
全プレイヤーは手札のレアリティがCのカードを墓地に捨てる。
ULT:レアリティがRのカードも墓地に捨てる。
- PetrifyingFear:畏怖 【GameChanger】
対戦時に防衛側に長針が移動しなくなる。
ULT:次の3ターンの間、GameChangerゾーンをロックする。
- URカットイン機能
対戦時、URレアリティのカードが手札に来たときと場に出たときにカットイン演出が発生します!
この演出はゲームの設定でオンオフが可能で、カード設定パネル(フレーバーテキストの設定画面)でレイヤー1・2を飛び出させたり、フォーカスする位置を指定するオプションも設定可能です。
URレアリティ以外のカードにもカットインの設定は可能ですが、対戦オプションの「ランダムレアリティ」によってレアリティがURに変化した場合以外では対戦中に見ることはできません。
- カード選択ツールの設定と疑似カードバインダー
ゲーム設定からカード選択ツールの切り替えが可能になりました。デフォルトではエクスプローラーが設定されています。
疑似カードバインダーはカードファイルを可視化表示するカード選択ツールです。
/Cardsフォルダに入ったcardファイルへの導線となる画像ファイルを/Binder/Cardsフォルダに自動生成することで、カード画像見てカードを選択することができるようになりました。
疑似カードバインダーの初回起動時には所持しているカードファイルの数によっては準備に時間がかかります。
この機能はデフォルトでは使用できません。ゲーム設定よりカード選択ツールを疑似カードバインダーに変更してください。
/Binder/Cardsファルダに生成された画像ファイル(.card.jpgファイル)を誤って移動したり削除しても本体のcardファイルには影響しません。
他の人から.card.jpgファイルを受け取ってもゲームでは利用できません。
- カード画像出力機能
作ったカードの画像をカード設定パネル(フレーバーテキストの設定画面)から3つの異なるパターンで画像出力(.png)できます!
通常出力
タイプ表示付き出力
イラスト出力
- チーム機能
プレイヤーはルーム内で所属するチームを選択できるようになります。
攻撃ゾーンにあるカードは同じチームメンバーには攻撃を行わないようになります。
チームで遊ぶ場合は対戦オプション「フレンドリーファイア」もおすすめです。
攻撃ゾーンにあるカードが同じチームメンバーと自分にも攻撃するようになり、より慎重なプレイングが必要になるでしょう。
- 4つの新対戦オプションの追加
- ランダムスキル 対戦開始時にすべてのカードがランダムなスキルに変化します。ごく稀に Poison:毒 や FinalForm:完全体 などのEXスキルに変化してしまうことも…?
- オートターゲット Snipe:狙撃 や DarkSummon:暗黒召喚 などのスキルが自動でプレイヤーを選択するようになります。ただし、自分が選択可能なら自分を優先して選択します。
- チーム自動振り分け 対戦開始時にすべてのプレイヤーのチームを自動的に振り分けます。手動でチームを選択済みのプレイヤーも振り分けなおします。
- オールアルティメット すべてのカードのスキルにULTを適用します。
- タイトルBGMとカード作成中BGMの追加
- ペイントツールのショートカットを追加
- P:ブラシ
- E:消しゴム
- I:スポイト
- B:バケツ
- 右クリック押下中:スポイト
- 1:レイヤー1に切り替え
- 2:レイヤー2に切り替え
- 3:レイヤー3に切り替え
- 緊急お知らせボタン
致命的な不具合の発覚や、サーバーのメンテナンス予告など、運営からのメッセージがある場合はタイトル画面にお知らせボタンが出現します。
- 表彰の種類の追加
ゲームバランス調整
マッチアップ
種族
machine 同士の相性が防衛有利から引き分けになりました。
スキル
【Basic】
防衛側から与えられるダメージとしてはそのリスクを考慮しても高すぎたため、攻撃側でのみ効果が発動するように変更しました。
旧:対戦時、長針が有利な方向に動くたびに対戦相手に1ダメージ与え、不利な方向に動くたびにこのカードの持ち主は1ダメージを受ける。
新:攻撃時、長針が有利な方向に動くたびに対戦相手に1ダメージ与え、不利な方向に動くたびにこのカードの持ち主は1ダメージを受ける。
効果発動が困難になりすぎてしまったので、再度リワークを行いました。
旧:4回長針がこのカードに有利な方向に動いた後の攻撃はプレイヤーを即死させる。このカードの持ち主が瀕死状態なら、攻撃ゾーンのこのカードは直接置き換えることができない。
旧ULT:瀕死状態なら最強手段で攻撃を行う
新:このカードが攻撃ゾーンにあるとき、以下の効果を獲得する。
・短針不利(-4)を獲得する。
・このカードの持ち主の手札が0枚なら、最強手段で攻撃する。
・攻撃に成功したとき、相手を即死させる。
新ULT:・攻撃ゾーンをロックする。
Friendship:友情 (ULT)
新スキル実装に合わせて、ULTをより使い勝手の良い効果に変更しました。
旧ULT:レアリティ関係なく発動する。
新ULT:レアリティやゾーンロックに関係なく発動する。
Heal:回復 (ULT)
ULT効果が大きすぎるアドバンテージをもたらしていたため、回復量を変更しました。
旧ULT:回復量が3に
新ULT:回復量が2に
【Advanced】
Evolve:進化
仕様変更:完全体のステータスをレアリティ1段階上昇、攻撃力2上昇、タイプ変化可能に変更。
旧ULT:短針不利が削除される
新ULT:最終形態の攻撃力が更に2強化される。
レアリティがURの場合はレアリティの上昇は行われません。
旧ULT:攻撃に成功したとき、相手は手札をすべて墓地に捨てる
新ULT:効果なし
不具合修正:非ULTが死亡したプレイヤーにも発動していた問題を修正
仕様変更:死亡したプレイヤーには適用されないように変更
EXカードの大規模な仕様変更について
例えば Evolve:進化 を作成する際には、条件を満たす既存の FinalForm:完全体 カードファイルを紐づけるか、新規で FinalForm:完全体 のカードファイルを作成するかを選択できます。
他のEXカードを紐づける際には作成元となったカードのスキル、レアリティ、攻撃力が一致しており、EXカードの種族や属性などのタイプもスキルの条件を満たす必要があります。
例えば、
レアリティ:UR、攻撃力:2、タイプ:無・人・中・近接の Evolve:進化 から作成された FinalForm:完全体 は
レアリティ:UR、攻撃力:2以外の Evolve:進化 には紐づけることはできません。
『Poisoner:毒使い と Poison:毒 』や『 WildElement:ワイルドエレメント と NormalElement:無属性 』のタイプを変えられないEXスキルは、タイプも一致している必要があります。
旧仕様のEXカードが分離されていないカードファイルは引き続き、分離させないまま使用可能です。
ただしカード一覧からカードを上書き保存した場合、分離して保存されます。
複数のEXカードを設定できるよう、UIも一新しました
重要な変更点
- タイトル画面イラストの変更
- EXカード設定方法を一新
- EXカードが単独のカードファイルとして保存されるように変更
- EXカードのタイプリロールの回数制限を撤廃
- 非EXカード・EXカードに関わらず、カードイラストのインポートを可能に変更
- カードフレームのビジュアル一新
- カードサイズの変更
- EXカードに目印を追加
- BGMが付与されたカードにBGMアイコンを表示しないように変更
- オープンベータ時代に作成されたカードの利用制限を解除
- スキル、タイプ名をローカライズに対応
- 表彰の達成条件の全体的な見直し
- 対戦中の負荷削減(品質中・低)
その他の変更点
- スプラッシュスクリーンの変更
- アーリアクセス版の諸注意ダイアログを変更
- タイトル画面の一部ボタンのフォントサイズを調整
- タイトル画面の「デッキ編集」ボタンの名称を「デッキ作成」に変更
- ダイアログメッセージの文字サイズを調整
- Discordボタンを押したときに効果音が鳴るように変更
- レイヤー3に消しゴムを使用すると透明テクスチャが表示されるように変更
- ファイル保存先指定、ファイル選択の処理を非同期処理に変更
- EXカードのデフォルトカード名を追加
- EXカードのデフォルトファイル名を追加
- カードファイルに作成されたゲームバージョンを保存するように変更
- デッキにカード追加を失敗した際にエラーメッセージが分岐するように変更
- 対戦オプション選択画面のレイアウト調整
- オンライン対戦中とルーム内で各プレイヤーのping表示を追加
- 一部スキルの和名変更
- 一部スキルの効果文変更
- カードダウンロード中にエラーが発生した際、要因を表示するように変更
- カード保存失敗時のエラーメッセージの変更
- カードのセーブ・ロードの一部処理を非同期処理に変更
- ロード画面のレイアウト調整
- DoubleEdged:諸刃 のスキル発動SEが連続発動で変化するように変更
- カード拡大表示時の拡大倍率変更
- カード生成、編集画面のタイプ表記のUI調整
- カード作成時の攻撃力抽選確率を調整
- ハイライトされたゾーン、カードの当たり判定を調整
- カードが変化するとき跡地に移動せず、手元に除外されるように変更
- スキル効果により付与されたカード名がログに載るように変更
- 敵にカードを送る際の目標座標を調整
- リザルト画面のレイアウト調整
- 変更不可のカードをバックアップしないように変更
- 表彰の表示優先順位を変更
- 手札の描画順が左優先になる
- 一部表彰名の変更
- LiveOnStage:ライブオンステージ の効果で長針が動いたときのスキル発動エフェクトとログを追加
- 1Tipsあたりの表示時間調整
- カードダウンロードの遅延を調整
- ターン順が入れ替わった時のログを追加
不具合修正
- カードファイルに特定の文字列が含まれている場合に読み込めない問題を修正
- ダウンロードしたカードのイラストで不透明度が用いられている箇所の表現がおかしくなっている問題を修正
- オンライン対戦時にプレイヤー選択効果で進行不能になる可能性のある問題を修正
- 特定の条件下でカード作成者名が正しく表示されない問題を修正
- DarkSummon:暗黒召喚 で場に出たカードが「どこにいたの」の表彰を獲得してしまうことがある問題を修正
- ペイントツールでブラシサイズ及び不透明度の数値がプリセットから選択したものと異なるものになることがある問題を修正
- ルームから抜けた後の一定時間、ルームに再参加しようとするとエラーが発生する問題を修正
- カードBGMの再生をオフにした状態でマスター音量を変更するとカードBGMが流れてしまう問題を修正
- Parry:パリィ がDisturbedカードに負けてしまう問題を修正
- 非ULTのFascinateが死亡したプレイヤーにも発動している問題を修正
- 跡地に毒を初めて置くと進行不能になる問題を修正