スキルバランス調整(Ver.0.20.0)
標準効果の完全上位互換ではないが、より差別化された強力な効果へ変更
SP:2以下ではなく3以上の攻撃力で発動する
非ULTでも、使用機会を増やしたい
標準効果:攻撃時、引き分けは負けとするが攻撃ゾーンでロックする (逆陰陽+ロック)
ULT:攻撃時は短針不利(-1)を獲得するが、奥義に比類なき力が宿る。(XR化)
※相性引き分け時、長針が相手に傾く効果は削除
XR実装により、UR進化をより効果的に変更(XR化)
ULT:完全体に比類なき力が宿る。
※攻撃力が更に+2される効果は削除し、EXTに効果付与
Heal:回復 と比べた時に、標準効果のコストパフォーマンスが悪いため、多くの場面で使いやすい効果に変更
標準効果:選択したプレイヤーは墓地の一番上のカードを手札に加える。
SP:選んだプレイヤーの墓地が3枚以上なら1回復する。蘇生可能で、蘇生した場合は追加で1回復させる。
ULT:選んだプレイヤーの墓地3枚につき1回復する。蘇生可能で、蘇生した場合は追加で1回復させる。
※SP・ULTの追加回復は墓地から山札に加える効果
新スキル皇帝と併用できるようにスキル効果文章を調整
融合時にもう一つのスキル効果は発動することが分かるように効果文を調整
ULT時、皇帝などから追加の相性判定を受けた場合は攻撃側の有利になるように効果文を調整
ULT:相性判定において相性なしがなくなる。
サイズと手段の判定での相性なしは防衛有利となるが、それ以外の判定での相性なしは攻撃有利となる。
ULTの2ダメージがXRに対しても入るように効果文を調整
融合の実装によりULTの発動が現実的になったので効果実装
(Ver.0.19ではレアリティランダムおよびランダムスキルを採用すれば理論上はURが確認できる)
仕様変更:SP・ULTでスキル名が変わる(精鋭兵/覚者)
ULT:己が意志で戦う。
場に出たとき攻撃ゾーンのカードの持ち主に1ダメージを与える。
このカードが場に出たターン、プレイヤーが受ける攻撃ダメージを3減らす。
このカードが攻撃ゾーンに置かれているとき、ターンを迎えたプレイヤーに1ダメージ与える。
(つまり威圧+電撃+保護。ただし保護と違い、置き換え出しでもダメージ軽減は有効)
Fatal実装による相乗効果を持たせるため標準効果文を調整
1ダメージ受け、カードを引く。跡地の一番上のカードが毒のカードなら受けるダメージは「2倍」になる。
トリート!によってこのカードの対処がたらい回しのようになってしまうことでプレイ感を損ねてしまうこと、トリック!を選んだ場合にも対処が完全に運任せになってしまう理不尽感の改善
また、説明文が入りきらないので、トリートの効果詳細は省く。(選択の際に出てくる、2枚のカードの表示に記載)
調整案
トリック!:このカードに攻撃されたとき、手札のカードをランダムに1枚奪われる。
→ 選択自体はドローフェイズ前に発生。この時に対処札を持っている場合は安全に対処可能だが、持っていない場合は引きに賭けることになる。
トリート!:手札の任意のカードを差し出し、そのレアリティによってこのカードに短針変化を与える。対戦後の攻撃ダメージが受けた短針変化の値だけ増減する。
SR以上:短針不利(-2)
C、R:短針不利(-1)
D以下:変化なし
トリック!(ULT):ランダムに1枚ではなくすべて。
トリート!(ULT):短針変化により厳しい条件を課す。
UR以上:短針不利(-2)
SR:短針不利(-1)
C、R:変化なし
D以下:短針有利(+1)