スキルバランス調整(Ver.0.16.0)
finishingBlowの効果をリワーク
4回長針がこのカードに有利な方向に動いた後の攻撃はプレイヤーを即死させる。このカードの持ち主が瀕死なら攻撃ゾーンにあるこのカードをロックする。
UR効果
このカードの持ち主が瀕死状態なら、最強手段で戦闘を行う。
それぞれのタイプを攻撃に特化させると想定よりも簡単に発動できてしまったため、原点に返って再度調整を行いました。
protectionの仕様を変更
発動タイミングを対戦前にする。
防衛を行うときそのターンに受ける攻撃ダメージを3軽減する。
protectionのUR効果を変更
上限なくありとあらゆるダメージを無効化するようになり、毎ターン開始時にも発動する。
(発動タイミングが対戦前になったことで諸刃は防げるが安全に張替えを行うことはできない)
URであるがゆえにスキルの恩恵を受けづらかったため、効果をより強力にしました。
friendshipのUR効果を変更
手札に加える能力は削除
あまりにも万能であり、強すぎました。このスキルによって本物の友情を破壊された人がいないことを願わんばかりです。
reverseのUR効果を変更
全プレイヤーが奪われたカードを全て取り戻す。
より対戦を翻弄できる効果を追加
PoisonerのULT効果を変更
攻撃に失敗しても1枚与える。
防衛勝利による毒カード2枚付与は理不尽感があったため条件を変更しました。
poisonの効果に1ドローを追加
毒によって手札がロックされ、詰み状態になるのはイメージと異なり強すぎたため、ドロー効果を追加しました。
giantKillingのUR効果を変更
攻撃力がこのカードより2以上高いなら必勝
元々のレアリティの高さから必要性が薄かったため、より確実性のある効果を追加しました。
dodgeの効果を変更
即座にターンを終了し、攻撃力が2以下のカードの攻撃を回避する。
使い勝手が良すぎたため、条件を追加しました。使用感はこれまでと大きくは変わりませんが、攻撃力の調整によってこのスキルへの対策が可能となりました。
ruinのUR効果を変更
攻撃ダメージと手札を捨てる効果は山札から跡地にカードが移動するようになる。
ほかのスキルに比べてULTの恩恵が少なかったため、効果を追加しました。
PressureのUR効果を変更
ゲームチェンジャーゾーンの持ち主にもダメージを与え、攻撃力1のカードを退場させる。
ほかのスキルに比べてULTの恩恵が少なかったため、効果を追加しました。
SurgeのUR効果を変更
攻撃に成功するたびに効果が再発動する。
より試合を加速させる効果に変更しました。
fascinateの効果を変更
サイコロを振る対象が攻撃ゾーンにあるカードの持ち主のみになる。
ULT:他のすべてのプレイヤーもサイコロを振る(以前の通常効果と同じ)
上振れた時の威力がすさまじく、通常効果としては使い勝手のよすぎる性能であったため調整を行いました。
poisonerのUR効果を変更
攻撃に失敗しても1枚与える。
poisonの効果を変更
1ドロー追加
DiscardULTスキルの検討
回避:全てのカードの攻撃を回避する。
狙撃:2回発動する。
暗黒召喚:防衛ゾーンに出すのではなく、手札に加える。
強欲:更に2枚引く。